四択対策講座の概要
【お知らせ】
四択対策講座のコンテンツ(問題集、読み物など)はすべてスマートフォンでご利用いただけます。
スキマ時間を活用したい方のご利用を想定しています。
サンプル教材を用意しておりますので、操作性や使用感などをお確かめください。
問題総数 1700問超。 過去問総数を上回るボリューム。 実力養成のためのツールとして有用。 また、実力判定のためのテストとしても使用可。 |
問題総数 1700問超。
過去問総数を上回るボリューム。
実力養成のためのツールとして有用。また、実力判定のためのテストとしても使用可。
本講座は、コンクリート診断士試験を受験される方々に、圧倒的な数の類似問題をこなしていただくための四択対策用WEB問題集です。
合格するための“実力”と“自信”をつけていただくことを目的としています。
基礎知識を確認するための正誤問題(○×問題)625問と、実戦さながらの四択問題500問を用意しました。
この他に、短答式問題、空欄補充問題、適否判定問題、カップリング問題、整序問題、歴史問題を加え、合格のための実力養成を支援します。
(↑様々な出題形式(9タイプ)の問題を用意しているのは、頭の使い方を変えることで能力の向上を促すことができる、と考えているからです)
以下、合格された受講者様のコメントです。
- 合格レベルまであと一歩…という受験者に最適の講座です。
- 過去問だけやっていたら、不合格だったと思う。
- レベル高めの問題を数多くこなすことで、本番での高得点につなげることができました。
- 問題数及びジャンルが豊富で、診断に関する基礎知識の学習に大変役立ちました。これだけの問題数を解いたのだから、本番の試験問題も必ず解けるはずだという自信に繋がりました。
-
四択問題が鬼門であったため、講座を利用させていただきました。通勤時にかなり有効に活用でき、おかげさまで合格できたと感じております。
- 問題内容は基礎的な問題が中心で、復習や確認するには最適です。
- 市販の過去問題集にない問題が多くあり、そのことで、自身がどれほど理解できているのかを試すことができました。
- 会社の昼休みや出先などで気軽に学習できることがとても良かった。
また、必須の教材である過去問集を使った試験勉強については、つぎのような声も聞かれます。
- 受験回数が嵩んできたため、過去問を使った勉強自体、意味をなさなくなっている。
- 自宅で学習する分にはよいが、持ち運びに適したアイテムとは言えず、携行する気にならない。
- 答えを隠しながら解くスタイルに、使い勝手のわるさを感じている。
(念のため申し上げますが、最重要の教材はJCIのテキストと過去問集であり、それらを軽視することはできません。本講座の教材は、それらを十分にやり尽くした方が用いてこそ、威力を発揮するものです)
合格体験談を読む
四択対策講座、次のような受験者のご利用を想定しています。
テキストと過去問は終わらせた。だがしかし、…
自分の実力がわからない…
→ セルフチェックに使えます。
実力不足を痛感している…
→ 実力アップ全般に使えます。
苦手分野の得点を伸ばせない…
→ 不得意分野の克服、解消に使えます。
過去問にあきてしまった…
→ モチベーションを再燃させます。
自分の実力がわからない…
→ セルフチェックに使えます。
実力不足を痛感している…
→ 実力アップ全般に使えます。
苦手分野の得点を伸ばせない…
→ 不得意分野の克服に使えます。
過去問にあきてしまった…
→ モチベーションを再燃させます。
実力養成のためのツールとして使いたい方には、まちがえた問題だけを出題するモードがあると好都合です。
テスト代わりに使いたい方には、煩わしいと感じるアクションなどは省かれている方がありがたいものです。
本講座では、両方の出題方式を用意していますので、目的に合った使い方をすることができます。
■ 教材の特徴
講座の教材は、最新のLMSに組み込まれたものです。
LMSとは、学習管理システム(Learning Management System)の略で、教材の提供と計画の達成割合、成績管理を連携させるしくみのことです。
昨今は学びの形も変化しており、このようなシステムの開発、高度化が進んでいます。
これまで、試験勉強の進捗と理解度を把握する作業は、そのひと自身が実施してきたのですが、LMS上では、関連データが自動的に記録され、逐次、有用な情報へと変換されていきます。
利用者は、いつでもそれらを引き出せるため、学習を効率化させることができるのです。
つまり、LMSは、目的をもって学ぶひとを支援するシステムです。
具体的にいうと、つぎのようなことが目に見える形でフィードバックされます(数値として示されます)。
- まだ手をつけていない教材(試験範囲)がどのくらいあるのか。
- 合格点に達していない教材(試験範囲)がどのくらいあるのか。
- 正解率の低い分野、項目が何であるのか。
進捗を管理するだけでなく、足をひっぱりそうな分野、項目を洗い出すことができる、というメリットがあります。
要するに、目標未達の箇所がどこであるのか、ハッキリするということです。
これまでは自ら分析してきたことですが、情報技術の恩恵にあずかれるようになっています。
四択対策講座は、つぎのような多様な出題形式のオリジナル問題で構成されていますが、いずれもLMS上で提供されるようになっています。
上記の教材は、タブレットおよびスマートフォンでも利用できますので、スキマ時間を有効に活用することができます。
“休日の自宅学習ではテキストを読み込み、その理解度をオンタイム中のスキマ時間に確認する”などの、メリハリのある試験準備が可能となり、実力養成の過程を効率化することができます。
(↓合格された受講者様のコメントです)
- 四択問題において、通勤等のスキマ時間を有効に活用できたことはとても評価できます。
- スキマ時間学習は、仕事のお昼休憩中などスキマ時間に勉強できる配分にしていただいており、非常に重宝した。
- LMSのおかげで、スキマ時間などを活用して対策を行うことができました。このことは、合格できた要因の一つと考えています。
■ 四択対策講座の教材構成
問題の形式・種類とボリュームは、つぎのとおりです。
*短答式問題については、空欄補充問題ヴァージョンも用意しています。
*歴史問題については、虫食いノート形式の年表も用意しています。
変状 | 25問 ×5セット |
---|---|
劣化 | 25問 ×5セット |
調査手法 | 25問 ×5セット |
評価・判定 | 25問 ×5セット |
補修・補強 | 25問 ×5セット |
変状 | 10問 ×10セット |
---|---|
劣化 | 10問 ×10セット |
調査手法 | 10問 ×10セット |
評価・判定 | 10問 ×10セット |
補修・補強 | 10問 ×10セット |
変状 | 21問 ×2パターン |
---|---|
劣化 | 43問 ×2パターン |
調査手法 | 26問 ×2パターン |
評価・判定 | 20問 ×2パターン |
補修・補強 | 28問 ×2パターン |
変状 | 150問
|
---|---|
劣化 | |
調査手法 | 88問 |
評価・判定 | - |
補修・補強 | 26問 |
JIS | 40問 |
変状 | 53問
|
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劣化 | |
調査手法 | -
|
評価・判定 | - |
補修・補強 | -
|
変状 | 28問
|
---|---|
劣化 | |
調査手法 | 29問
|
評価・判定 | - |
補修・補強 | 32問
|
不特定分野 | 22問 |
---|
JIS他 | 9問 |
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■ 無料の教材を試す
一部の教材を無料でお試しいただけます。
(下記は、サンプル用の教材です)
↑クリックすると問題が始まります!
(タブレット、スマートフォンでもお使いいただけます)
■ ユーザー専用サポート
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四肢択一式問題の出題傾向は、こちらのページ内で取りまとめています。
また、毎年好評の、読めばわかる!必勝勉強法(←試験当日までの道案内)、診断士試験雑感(←直近の出題傾向分析)など、一読の価値ある情報、読み物も多数用意しています。
必勝勉強法に関しては、開講期間中、週1回のペースで更新していきます。
これまでに取り上げた記事として、つぎのようなものがあります。
■ ユーザー登録費用
多くの方にお試しいただきたいサービスであるため、抑えめの価格設定としています。
1ライセンス 5,500円(税込)
上記の費用に含まれる主なサービスの内容
- オリジナル問題(1700問超)
- 質問の権利
- 読み物(50本程度、記述対策も満載)
- 出題傾向の取りまとめ
- 参考書案内
- その他の試験対策アイテム(多数)