業務概要 コンクリート構造物の変状 診断フロー 概算費用・お見積り ■ 変状調査 ■ 原因推定 ■ 影響評価 ■ 対策要否の判定 ■ お問合せフォーム1 業務概要 ■ 対策方法の選定 ■ 対策計画の立案 業務概要 温度応力解析とは ご発注時の留意点 解析フロー 解析技術・解析条件 概算費用・お見積り ■ 温度・応力・指数の計算 ■ ひび割れ幅の計算 ■ 対策要否の判定 ■ 対策方法の選定・計画 ■ お問合せフォーム2 業務概要 ■ 調査・診断業務に関する プロポーザル提案書の作成 ■ 業務消化支援 ■ ひび割れ注入材 ■ ひび割れ誘発目地 ■ コンクリート構造物の劣化 予測・LCC評価 ■ コンクリート構造物のモニ タリング ■ マスコンクリート構造物施 工時の計測管理 ■ 施工時に生じたひび割れ 等の不具合への対応 ■ 実績 ■ コンサルティング料金 ひび割れの原因推定や 温度ひび 割れ解析を 得意としています。 ■ 著書 合格のためのコンクリート診断 士試験講座 ■ ブレーンセンターCI ■ クラックスケール(無料進呈中) |
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マスコンクリートの温度応力解析 |
対策要否の判定 |
温度ひび割れの制御水準
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目標指数
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ひび割れ発生確率
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ひび割れを防止したい場合 |
1.75以上
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5%以下
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ひび割れの発生をできるだけ制限したい場合 |
1.45以上
|
25%以下
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ひび割れの発生を許容するが、ひび割れ幅が過大とならないように制限したい場合 |
1.0以上
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85%以下
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温度ひび割れの制御水準
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目標指数
|
ひび割れ発生確率
|
ひび割れを防止したい場合 |
1.85以上
|
5%以下
|
ひび割れの発生をできるだけ制限したい場合 |
1.40以上
|
15%以下
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ひび割れの発生を許容するが、ひび割れ幅が過大とならないように制限したい場合 |
1.0以上
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50%以下
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構造(鋼材)の別
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ひび割れ幅の限界値
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RC構造(鉄筋)
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0.005c
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PRC構造(PC鋼材)
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0.004c
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PRC構造(鉄筋)
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0.005c
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