コンクリート構造物の調査・診断 |
業務概要 コンクリート構造物の変状 診断フロー 概算費用・お見積り ■ 変状調査 ■ 原因推定 ■ 影響評価 ■ 対策要否の判定 ■ お問合せフォーム1 業務概要 ■ 対策方法の選定 ■ 対策計画の立案 業務概要 温度応力解析とは ご発注時の留意点 解析フロー 解析技術・解析条件 概算費用・お見積り ■ 温度・応力・指数の計算 ■ ひび割れ幅の計算 ■ 対策要否の判定 ■ 対策方法の選定・計画 ■ お問合せフォーム2 業務概要 ■ 調査・診断業務に関する プロポーザル提案書の作成 ■ 業務消化支援 ■ ひび割れ注入材 ■ ひび割れ誘発目地 ■ コンクリート構造物の劣化 予測・LCC評価 ■ コンクリート構造物のモニ タリング ■ マスコンクリート構造物施 工時の計測管理 ■ 施工時に生じたひび割れ 等の不具合への対応 ■ 実績 ■ コンサルティング料金 ひび割れの原因推定や 温度ひび 割れ解析を 得意としています。 ■ 著書 合格のためのコンクリート診断 士試験講座 ■ ブレーンセンターCI ■ クラックスケール(無料進呈中) |
お電話またはフォームから TEL 04-2941-6177 平日9:00~18:00 受付 担当の浅野が分かりやすく お答えします。 |
調査・診断業務も、
解析業務も
専門の有資格者 コンクリート診断士 が 担当します。 |
TEL 04-2941-6177 平日9:00~18:00 (見積無料、電話相談歓迎) ←担当の浅野です。お困りの問題をぶつけてください。 |
*****************************************
コントラクターおよびコンサルタントの皆様へ
今世紀は、先の50年間に建設された膨大な社会資本ストックを管理することが課題となっています。
このため、メンテナンス費用が新規建設費用を上回るのは時間の問題であるとされています。
しかしながら、現在においても新規建設は進められており、建設量が激減したとはいえないのが現状です。
近年、さまざまな分野で国民を不安に陥れる不祥事が多発しており、安全と品質を求める世論が高まってきました。
このような中、新規に建設する構造物に生じたひび割れなどの変状についても、その原因をきちんと説明し、必要な対策を行った後でなければ引き渡すことができないという事例も増えています。
こうした構造物の調査には、第三者的な公平性が求められることから、「コンクリート診断士」を活用する事例も少なくありません。
ブレーンセンターでは、新旧どのような構造物の調査・診断についても手がけておりますのでお問い合わせください。
このホームページでは、構造物診断の概要についてやさしく説明しています。
左のサイドメニューの中から関連する項目をご覧ください。
今すぐ問い合わせたいという方は
TEL 04-2941-6177 (全国対応)
平日9:00~18:00
担当の浅野がお答えいたします。
お見積りをご希望の方は、電話またはこちらからお問合せください。
*****************************************
■ 逆T式擁壁の補修設計 「現状から原因を推定するのが診断。この業務にコンクリート診断士を起用した理由とは・・・」 建設コンサルタント会社(匿名) 技師長 石浜忍 様 |
お問合せからご発注までの流れ |
よくあるご発注事例 |